高校2年の吉岡大樹。彼は引っ越し先で愉快な仲間と、少女に出逢う。彼女は忘れることができない人を想いながら、日々を過ごしていた。そして2人は互いに手を伸ばし合う。
越してきた先で、出逢った君。
君は今も
俺の知らない誰かを好きで、
俺はそれを知っている。
それでも俺は
君のことが好き
だなんて
滑稽なピエロなんでしょうかね
パントマイムだけで伝える自信は
まあ
これっぽっちもないけどさ
好きだよって気持ちは、
負けないつもり。
夕暮れの空にでも
誓おうか。
.20120610~20121216
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もう俺これ書けません^ω^