ずっと、暗闇の中で孤独に生きていた。誰も信じられなくて傷つく事が怖かった。でも…「君に出逢えて良かった」それがたとえ、ハッピーエンドじゃなくても…
君と出逢って
沢山泣いた
沢山苦しんだ
沢山後悔した
沢山辛かった
君を想って
沢山笑った
沢山喜んだ
沢山救われた
沢山幸せだった
もし、もう一度
君に逢えるのなら
一つ言いたい事があるんだ…
それは…
この話は
数々の実話を
一つにまとめたフィクションであり
実在する人物、団体等は
一切関係ありません。