あたしは恋をした。
けどその恋は何の進歩もなくあきらめた。
叶わない恋だった。
だけどあたしが辛いとき、泣きたいとき、泣いているとき・・・いつも傍にいてくれたのはまぎれもなく幼なじみのあなた。
あなたの優しさに惹かれたんだよ?
いつもあたしを守ってくれてありがとね。
あなたとならまだ先の未来も一緒に進んで
いけるよ。
※すみませんが小説書いているうちに話の内容がどんどん浮かんできて最初説明に書いたような物語はできませんでした。
本当に申し訳ありませんが物語の傾向を変えさせていただきます。