あたし、天野椎。16歳。
過保護な兄、司と弟、快斗の兄弟をもつ女子高生だ。
とある日、迷子になってしまい不良に絡まれたあたしを助けてくれたのは・・・
・・・この地方No.1【龍崎】の人たちだった―
「べっ別に、お前のためじゃねぇし・・・!」
やんちゃで照れやなヤキモチやき
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龍崎 桐
あとで書きます。