ある夏の夜、3人の少年達が出会ったのは……
丘の上で満月の光に照らされる息を呑む程に美しい少女だった。
その少女の瞳は孤独を感じさせる冷たいものだった。
その後、少年達と少女は丘に毎晩通い始め、少年達に心を開き始めた頃、少女は突然姿を消した。
少年達は少女を探すが……。
少女が姿を消し、四年後、物語は本場に入る…ーーー
「ねぇ?何であたしは
人としてウマレナカッタ
のかな…?」
初めての作品なのでm(_ _)mよみずらい所もあるかもしれませんが、読んで頂ければ嬉しいデス★(o^∀^o)
ラブファンタジーデス!
不良系入るので、don't likeの方はbackして下さい☆