キミに話しかけられるまで知らなかった
それはキミがとってもとっても...
「S」だということ。
私のことそんなに嫌いなの!?
でも何かたまに優しくなるし
意味のわからない人。
でもでもそのうち私は
彼に惹かれていってしまうのです。