あなたに恋した14の夏。毎日が輝いて見えて、明日も隣にいれることを毎日願った。
なんにもなくて、
1人ぢゃないのに寂しくて、
生きてる意味もわかんなくて…。
どこかで孤独を感じながらも、
笑顔をつくり、強いふりして、ココロの中では泣いていた。
そんなあたしの日々にヒカリがみえる。
それは…中2の夏。
あたしは、あなたに出会って幸せでした。