ホントに好きなんだ。
もうこの気持ちはどうしようもなくて…君が隣にいるといつも楽しくて笑えてたよ。このSTORYが書き終わる時、あたしと君はどうしていますか?

ねぇ、この広い世界の中の小さなこの町であなたに出会えたコトはキセキだね…


それならば、何度も何度も偶然であなたに出会えたコト。

そして何度も何度も離れたコト。

時々ね、ー運命ーかもしれないって思うんだ。

出会いも別れもね。これから先、何が起こるかなんて私には分からないけど信じたいょ…幸せな偶然を…。