遠い記憶より(仮)

作者森のくま

これは私が山の神様と過ごした30日間の話。



これは私が、まだ田舎のおばあちゃんに育てられていた時の話。




山と畑に囲まれた何もないところ。



唯一誇れるのは水がとんでもなくきれいだということ。






そして、







ここ一帯の集落を囲む山には神様がいる





と、いうこと。




これは私が、まだ田舎のおばあちゃんに育てられていた時の話。




そして、その神様と過ごした30日間の不思議な話。






※6月15日 Bookナビ登録のジャンルを青春・友情からファンタジーに変えました。


小説を書いていくうちに内容が青春・友情よりファンタジーの方が合っているような気がしたため、変えることにしました。