ただ 過ぎていくだけの 日々
ツマラナイ 世界
だれかのいう 贅沢な 世界
生きたいと
死にたいと
苦しいと
楽しいと
どうしようもない 感情が
毎日 いっぱい いっぱいに
募っていく
でも たぶん それが
生きているって ことなんだろう。