そして彼女は、光へと

作者北野ささくれ

  • コメント
  • スタンプ
  • しおり

20XX年――ある西洋の街に悲劇が起きた。

円満で幸せな家族が、少女一人をのこし、虐殺された。

犯人に怒りと憎しみを抱いた少女は、自らをヒトではなく夜魔と名乗る人物に出会い――。


夜の闇の中、彼女らに光は射すのだろうか?


物語の結末はいかに。



はっきり書きますと、はじめて小説を書きました。いろんな小説の書き方を真似して、背伸びしてます。

文章ができませんので度々修正いたします。

書き方はまさに小説モドキです。

 

描写が多少、仕方なしに過激です。冗談の通じない方は、読まないで下さい。