右隣のアイツの視線が痛い!【短編完】おまけ追加予定

作者#めろ

...何この人、ずっとこっち見てくる。



「...何か用?」




「いや、神田可愛いなーって」




「んなっ!?」



そう、右隣のアイツは...




私を口説くことが好きな最低男!!




※この小説は短編です。