帰り道に君と

作者碧都

帰り道…


いつもあなたはそこにいた。


夕日が綺麗な日、いつも君は泣いていた。


そんな君が気になって仕方がなかった私は…



私は、どうしたんだっけ?


わかんないよ。


いや、思い出したくないな


今が幸せだから