「紅茶は熱いので、ご注意ください。」
訪れる筈の無かった場所、東京の都市内にある
森の奥深くの紅茶専門店
『紅茶専門店、teal』
テアル?この店の主人かな?
楽しそう、入ってみよう。
そこで、知った自分の真実
悲しさを紛らわそうとするが、
テアルにはすべてお見通し・・・
ハッピーなエンドで読みやすい!
川崎 名々