ひとりが好きだった私がある人と出会って変わっていく物語です。着々と書いています(^^ゞ

ひとりを感じる


いつもいつでも


誰といても


ひとりなんだ私


そんなふうに思わなくなった


私の隣には


君が笑っていたんだ。