大好きだった人に
伝えたい気持ちが
たくさんあるけど
簡単な言葉では
自分の気持ちが
伝えれないので
ちょっとでも
自分の好きな気持ちが
小説に反映できたらと
小説を書くことにしました。
形はちがうけど
あの人に
伝えたい気持ちは
一緒です。
少しでもたくさんの人に
読んでもらって
欲を言えば
あの人に読んでもらえたら自分は幸せです。
好きな人に
伝えたい気持ちを
主人公たちを通じて
伝えたいと思いますので
友達など色んな人に
この小説を紹介してもらえると嬉しいです。
訪問ありがとうです!