「おまえが最後の女」
とても愛しい顔でささやいた君。
「嘘つき」
運命なんて信じてなかった私。
でもね、交わらないはずの二人に
偶然に偶然が重なって
必然となって…。
あなたの言葉で私は
「運命」 って信じれたの。