まずは短編から書いてみようと思いました。短いページなのに、すごく時間がかかってしまいましたが、ようやく完結しました。読んでいただければ幸せです。
幸せだったあの頃に
もう一度戻りたくて。
私は夢を見ていたのかもしれない。