クリスマスの夢

作者智絵

まずは短編から書いてみようと思いました。


短いページなのに、すごく時間がかかってしまいましたが、ようやく完結しました。


読んでいただければ幸せです。




幸せだったあの頃に


もう一度戻りたくて。






私は夢を見ていたのかもしれない。