キミが好き。
“どこが”なんて
あたしにも、わかんない。
でも、あたしにとって
キミは生きる理由なんだ。
《なんで俺なの?》
《なんで好きなの?》
知らないよ。そんなの。
こっちが聞きたいよ。
なんで好きなの…?
なんであたしじゃだめなの…?
今でも
キミを忘れられない。
今でもずっと
キミを想ってるよ。