『ラボカ LEVEL0~ラボカ発明までの道~』《完結》

作者啓伸

ラボカ発明までの道のりを、描いたスピンオフ作品である。

ここは

「ホームワーククラブ」という

捨て子を世話する

場所である

そして

新たに一人の男の子が

入ってきた

まだ

一歳半くらいで

施設の前に置かれていた


名前は



『アンジャラバー・ラボカ・クラソウィッツ』