"キライ"
私は先生が"キライ"。
初めはそうだったんだ。
でも、いつからか
"スキ"に変わってた。
私はきっと先生の魔法に
かけられてしまったんだ。
あなたは先生、私は生徒。
絶対に"スキ"に
なってはいけない人。
だけどもう、
この想いは隠しきれないや。
先生、
私はあなただけが
"スキ"です。
*―――*―――*
リセットして始めから
書き直すことにしました。
前回の小説を
読んでくれていた方、
ごめんなさい。
マイペースに更新中。
少し実話が入ってます。
*―――*―――*