消えてしまわない?不安なあたしに、あなたはいつだって安らぎをくれる。それは刹那かもしれないけれど。永遠を感じるほど、あたしには愛しい。
愛を感じる時
切なさを感じる時
いとおしさを感じる時
あなたがいないと意味がない。
あたしの存在こそがスパイスみたいなもので
あなたと言うメインディッシュがないと
それを召し上がることはできないことを知った
刹 那