彼・・・神波奏は総長。そして、彼の族の神姫っていうやつに、世界一の組長、私・・・水南が誘われちゃって!?
「ねぇねぇっ・・・族に入んない?」
『は―――――・・・・・・?』
この会話から全てが始まった。
族の彼と組の私・・・。
果たして一緒にいていいのだろうか――・・・?
※この物語はフィクションです。
人物、団体名などは存在しません。
荒らしや、中傷などはやめてください。
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