ありふれた・・・でも世界にたった一つの話。
自分を傷付けてでも守りたかった
あなたの事を・・・
記憶を無くしても
あなたへの愛は変わらない
ねぇ・・・?
また一緒に
手をつないで歩けますか?
この小説は実話ですが・・・
作者の表現や感情も入るので
フィクションを考えてお読みください。