舞夜は自分を人殺しだと認めていた、
反論する余地はない。
彼女にはそんなものは存在しなかった。
ある日彼女は暗殺の任務を任された。
学生だということで舞夜は学園に潜伏することに、渋々と彼女は制服に袖を通す。
団体行動が苦手な彼女は自然と孤立していくが意外な事に暗殺対象の少年と…、
舞夜は闇の中で自分がないているような気がした。
頬に流れる涙はないのに…許されないとおもっていたのに……
自分では様々な愛が交錯しているような物を考えていますが恐らく満足出来ない方もいらっしゃると思います。けど精一杯がむばるので心和やかによんでくださるとうれしいです💦
性描写があるので苦手な方はお控えください