『貴方、私と一緒に来ますか?』
そう言って僕〔三羽瀬 渡〕に、優しく手を差し伸べたアイツは…
『全く、だらしがない。この程度で鳴くとは‥』
ただのイジワルで、冷酷な鬼畜なヤツだった…!
+゚+゚+゚+゚+゚+゚+゚+゚+゚+゚
【BL】作品です。
ボーイズラブが苦手或いは、嫌いな方はご遠慮下さい。
初めて書くので、おかしい部分もあるかもしれませんが、そこは多目に見て下さい( ~っ~)/
『貴方、私と一緒に来ますか?』
そう言って僕〔三羽瀬 渡〕に、優しく手を差し伸べたアイツは…
『全く、だらしがない。この程度で鳴くとは‥』
ただのイジワルで、冷酷な鬼畜なヤツだった…!
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【BL】作品です。
ボーイズラブが苦手或いは、嫌いな方はご遠慮下さい。
初めて書くので、おかしい部分もあるかもしれませんが、そこは多目に見て下さい( ~っ~)/