君を好きだととても
苦しくて悲しくて
寂しくて辛くて
どうしようもなかった。
けど なんか
暖かいものだった。
その温もりを忘れられずにいまもずっと…
私がそばにいて
守ってあげたいんだ
ずっと。
完全な実話になります。