君と出会って、あたしの全てが始まった気がしたの。
君と目が合った。
君と同じことしてる。
君と同じ曲が好き。
君と同じ本が好き…。
そんな些細なことで、
嬉しくなれた、
幸せな気持ちになれた。
たとえ君の目に、
あたしが映っていないとしても―――…。
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この小説は、実話とフィクションを交えて作っています。(名前等は変えてありますが)
それをご理解のうえでお読みください;
更新遅くてスイマセンιι
そして、内容変更しましたιι
本当にスイマセンでした;;