ケータイ小説としては読みにくいかも知れません。でも、着飾ることはしたくないんです。真実を知ってほしいから
いま当たり前のようにとなりにいてくれてる人が
明日突然いなくなっていたら
あなたは耐えられますか?その現実を
受け止めれますか?
モノクロの世界に光をくれた、あなたを想う
あの日あの時あなたと出会っていなければ
こんなにも幸せで
こんなにも悲しくて
こんなドラマみたいな恋
できなかった
ありがとう
今もあなたを愛しています