レイの22歳の誕生日に父と母が贈るもの。不器用でほのぼのとした愛のお話。
2006年の春に書いたものです。。
本気で小説を書いてみようと思ったきっかけとなった作品です。
新風舎・第21回フーコー短編小説コンテスト入賞作☆