今回は趣向をかえて戯曲(お芝居の台本)です。
実はこの戯曲、上京する以前に書いたもの、実家に置きざりにしていた荷物の中から出てきました。
多分に文章が拙かったり、時代交渉がめちゃくちゃだったり、唐突な展開だったりする、小学生の頃に書いた自由帳並みに恥ずかしい作品ですが、あえてさらしてみようと思います。