『その時はきっと きっと逢ぉぅ』
その約束を胸に生きてきた
さみしぃ時は空を仰ぎ
ぁなたの暮らす地の空を想ぅ
きっと幸せに笑ってぃると
唱ぇて日々を超ぇてきた
他はぃらなぃ
何もぃらなぃ
ぁなただけだ
ぁなただけだったのだ