真っ暗な部屋にぃっも1人だった
光が入るコトもなく
たまに開く扉からは罵声と暴力しかなかった
存在を否定され
でも死ぬコトは許されず
ただ無に落ちて行く
そんなぁたしを
ぁなたは光の中に出してくれた
扉を開けて
手を差し伸べてくれた
何度扉の向こぉに戻っても
何度も手を伸ばしてくれた
優しぃ笑顔
暖かぃ温もり
ぁたしを認めてくれる存在
幸せな日々
壊したのはぁたし
汚したくなかった
鍵をかけて二度と開かなぃ様にした
ぁなたの記憶から
ぁたしが薄れても
ぁの日々を
ぁの温もりを
忘れるコトはなぃから