まだ妊娠の重さを知らなかったあたしは
軽い気持ちで避妊もせずに
大好きな人と
一つになってしまった。
人生なんて考えなかったから
こうなるんだね…
- 最終更新日
- 2007/05/23
- 作品公開日
- 2007/05/09
- ページ数
- 完結 320ページ
- 文字数
- 55,816文字
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作品コメント
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- ぽにょ
読者より 凄く感動しました。沙希は一生懸命闘ったんだなって感じました。 ですが、妊娠=キタナイという表現はおかしいと思います。新たな生命が宿ることは奇跡です。もし、キタナイなら貴女が妊娠した時もキタナイのですよ。
- Juda
残念。。 審査室って何? 診察室と言いたいのか。。 表現力って大事だと思うんですが 読者を不快にさせるのであれば 良い小説とは言えないですよね。 実話なのであれば、 このような、経験を経て 命の尊さを分からないような 書き方をするなんて残念極まりない。 同じ女性として情けない。 別の意味で、まんまと引き込まれまし たよ。なので★2つ。
- 葵
フィクションですよね? 著者が何歳の方なのかわかりませんが、 公共の場で小説を書く以上、不愉快に思わせてしまうであろう言葉、表現には気を付けてください。 文章中の矛盾点が多すぎます。引っ越してから家族が集まるの初めて、みたいな文章があって、家を出るとき、生まれたときから住んでるみたいな文章ありますよね?どっちですか? あと“決める権利私”“止める義務両親”みたいな文章に対して私個人の意見ですが、権利と義務逆ではないかと思います。 妊娠に関しても実際にはあり得ない部分が多すぎます。 ノンフィクションとして書きたいのならもっと知識を増やすのと、言葉を選ぶべきだと思います。 妊娠の経験がある、ない関係なく女性に対して失礼な作品です。 公開するべきではないと思います。