主人公、芽衣は暗闇しか見えていなかった。そこで芽衣に光を与えてくれたのは、あの人だった――・・・。
暗闇にいた私を、
救ってくれたのはあなただったね。
『ありがとう』
この言葉だけは、
きっと伝えに行くよ。
※未完です。
「桜舞うころに」を見てからこちらの小説を見ることをおすすめします。