ここはとある山のふもとにある美術館。外見は真っ白で長方形の建物。山の緑によく映える。館長はスラッと背が高く、眼鏡をかけた大人しそうな男性。
ここにはいくつもの、いろんな作者が描いた作品があった。
2013.06.23.
※この物語はフィクションです。
物語の人物、組織は存在いたしません。