大学進学とともに上京。

そんなアタシの前に現われた2人の男性…





まだ始まったばかりの物語

ねぇ数馬さん…アタシはあなたの何を信じればイイの?こんな終わり方は嫌だよ…

今更アタシを一人にしないで…傍にいてなんてわがままいわないから…メンドクサイであたしを片付けないでょ…アナタのせいで愛してるとか好きだとかいう言葉を信じられなくなったじゃない…一緒にいたい…それだけじゃダメですか?

こんな女…

ごめんね…