僕が「森を歩いて。」の原型を書き終えた、次の日に書き殴ったものです。
書いたこともすっかり忘れてしまって、長い間パソコンに眠らされていました。
保谷が書いた初めての恋愛?小説です。
非常に軽いタッチで書いた短編なのでお気軽に読めると思います。
相変わらずへたへたですが、お許しください。