「何か文章を書いてみたい!」
そう思って訳もわからず書き始めたのが
森を歩いて。
保谷が初めて書いた小説です。
まだまだへたくそですが、自分的には思い出も多い、大好きな話です。
何度も何度も書き直して、原型と大きく話が変わってしまっています。
もっと文章がうまくなったときに、書き直すことがあるかもしれません。
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