好きな人への想いが大きすぎて、自分でもどうしようもなくなってしまうこと…あなたにはありませんか?
好きな人に
振り向いてほしい
自分だけを見てほしい
それだけのことなのに…
それだけのことが
どんなに大変なことか
近くにいるはずの
あなたが今は遠い存在
あなたに
迷惑をかけるつもりはなかった
でも、私の想いは大きすぎた…
こんなふうにしか
愛を伝えられない私を
どうか、許してください
この物語は
実話を基にしたフィクションです