ドタバタバトル小説!ちょっぴりシリアスもイン!コラボもします! かなりの駄文ですが、読んでいただければ幸いです。
タイトルの意味は後ほど。
季節は春。主人公霧島結城は普通の高校生としての日常を送るはずだった。
ある日を境に彼は闇の中に手を伸ばし自ら入り込む。
その闇の名前は…いわゆる超能力。
自身の身体能力を高めたり、魔法を使ったりする力だ。
彼は10人の仲間と出会い、戦う。
周りは屍だらけになっても戦う
傷だらけで動くことすらままならないのに剣を取り戦う
そんな彼はふとこの世界の異常に気が付き、物語は終焉に近付く