「ねぇそこあたしの席なんだけど」
目の前には、綺麗な瞳で触りたくなるような髪をした彼女が立っていた・・・
「え・・・あっ////どぞ」
俺は、高校生活初日から恋した・・・
ヘタレで不良な剛司の恋は実るのか?!
若干甘いw