Dolce~天使~

作者憂羅

-君に会って僕は変われた-僕の前に現れたのは天使のような君でした・・・。

-君との出会いは

   

   「運命」の言葉でかたずけるには


            あまりにも眩しいんだ-





どうして僕は君を愛したのかな?


どうして君は僕を愛したのかな?





「恋」ってわからない。



「どうして?」って子供みたいな疑問を持つ。





でもやっぱり君が「好き」なんだよ。




この一色の世界から



僕が



この何もない世界に飲み込まれる前に


このうでをひっぱってくれたのは






まぎれもなく君だったから・・・。





☆一時休止中です;



3/5~