悪重なりて正義故の光

作者山口景星さん

この物語はフィクションです。


僕が以前所属していた劇団での出来事をかなり誇張して、高校の頃に書いた小説です。

なので身内ネタが多いです。


もし意味が分からなくて読み飽きてしまったら叫んでみてください。

きっとまわりの人に怒られますから。