光をありがとう

作者姫星

光も見えない…


そんな自分が嫌いだった


でもね…


あの時の出会いは


運命だったんぢゃないかって

思えるんだよね…


本当に運命だったなら


これから先ず~っと


何があっても


繋がってるよね…?