時間………




それは売買できるもの………





会社は『時間』を買っている人………




そしてサラリーマンは『時間』を売る人………




人間にとって1秒も無駄な『時間』はないはず………




私はそう信じてる………きっと………信じてる………









この物語はフィクションです