「私を殺してください!!」



「はぁ!?お前、自分が何言ってんのかわかってんのか?」





行き場のない私を拾ってくれたのは、君だった。







暴走族ものです。

始めて書く小説なので、読みにくいかもしれませんが、最後まで読んでくださると嬉しいです。