私の不思議な王子様

作者魔儺彌


ー仏教なんてキリスト教なんて

信じない。


もっと言えば他人も信じない。





「信じたい」


心の奥では叫んでみても



孤独の私は何も出来ない。

ましてや友達なんて・・・


でも、貴方は私の前にきて



「俺の友達になってくれ。」




そう言った。



その一言で救われた気がしたの。


たった一言。

些細な一言。




けれど私にとっては


希望の一言。