君の温もりをもう一度だきしめて

作者

ずっとずっと一人で逃げていた…


ツラかった


痛かった



本当は怖かった。沢山沢山泣きたかった…


でも、それでも幸せだから






















なんにも言わなかった…


言えば良かった…

言えば楽になれたのかな?






後悔の連続だった。





人生に後悔なんてなかったらいいのにね…。