愛がほしかった。

作者れいか姫

小さいころに両親に捨てられた優未。



やがて大きくなり事故にあう。




身寄りのない優未を助けたのは捨てたはずの親だった。




それにきづくのも両者時間の問題。




愛されたかった優未。愛せなかった親。




複雑な心境に立たされた・・・行き場のない愛情